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「化学反応でニオイを根本分解!SS-P3EXの仕組みと他製品との違い」

🔬 SS-P3EXの消臭メカニズム

✅ 科学的に「ニオイ分子を無臭化」するアプローチ

一般的な消臭法とは異なり、中和・マスキング・吸着ではなく、ニオイ成分を無臭成分に化学変化させるのが特徴です。

📌 具体的な反応例(ニオイ分子 → 無臭成分):

臭気成分

化学反応

無臭化された生成物

アンモニア(NH₃) + カルボキシル基(-COOH)

→ -COONH₄

無臭

アンモニア(NH₃) + ヒドロキシル基(-OH)

→ O-NH₄

無臭

ホルムアルデヒド(HCHO) + アミノ基(-NH₂)

→ シッフ塩基(無臭)

硫化水素(H₂S) + 2級アミノ基(>NH)

→ >N⁺-H₂(無臭)

酢酸(CH₃COOH) + アミノ基(-NH₂)

→ アミド化合物(無臭)

 

このようにして、汗臭・加齢臭・ペット臭・たばこ臭・排泄臭・介護臭など多種多様な臭いに対応可能です。

🛡 SS-P3EXの除菌・抗菌性能

✅ 除菌力(実証データあり)

  • 10倍に希釈しても 除菌率99.999%

  • 28日間の防カビ試験48時間の抗菌持続試験もクリア

  • アルコールが効かないウイルスにも有効

✅ ニオイ菌を持続抑制

濡れた汗や台所、トイレなどでもニオイ菌の繁殖を抑えるため、ニオイの発生自体を抑制

検出限界以下(検出せず)

🌿 成分と安全性

✅ 天然由来成分のみ使用

  • アミノ酸

  • アミノペプチド

  • ボタニカルエキス(植物抽出物)

これらをGHS・PRTRなどの有害化学物質不使用で安全に配合。

✅ 安全性試験も全てクリア

🧪 一般的な消臭・除菌剤との違い

国際的な信頼性ある試験にて認証:

  • OECD TG439(皮膚細胞生存率)

  • OECD TG492(眼刺激性)

  • ISO 10993-5(細胞毒性) など

    成分

    概要

    問題点

    両性界面活性剤

    石油系消臭成分

    刺激性がある

    シクロデキストリン

    包接により一時的に臭気封じ

    ニオイが戻ることがある

    次亜塩素酸

    酸化でニオイ分解

    塩素臭・不安定・大量使用必要

    塩化ベンザルコニウム

    第4級アンモニウム塩

    角膜障害など毒性懸念

    PHMB

    欧州では使用規制あり

    発がん性リスクあり

    MIT・BIT

    工業用防腐剤

    アレルギー・皮膚刺激懸念

🧬 SS-P3EXの「決定的な違い」

他の製品:
→ 「毒で毒を制する」考え方(細胞にも攻撃的)

SS-P3EX:
無害な天然由来成分で、安全に消臭・除菌・抗菌
皮膚・細胞レベルでの安全性まで確保(しかも高効果)


📝 まとめ

特徴

SS-P3EX

他製品

消臭方式

化学分解で無臭化

中和・マスキング・吸着など

除菌力

10倍希釈でも99.999%除菌

種類によって不安定

安全性

天然由来・毒性試験クリア

有害成分使用のものが多い

香りの強さ

無香料 or 微香

強い香りでごまかすものも

 

※日本食品分析センター・アレルギー食品検査センター・SGS・KEMTI調べ

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